- INOHではKIFFサービス開発のためにデザイナーを大募集中です。
求めているデザイナーは「UXデザイン」と「ビジュアルデザイン」の双方にスキルのある方、もしくは双方に熱い興味を持つ方です。
理想は「自分のアイデアを生みながらもデータドリブンで判断できる人」
KIFFサービスのミッションは「感謝」や「応援」に価値を載せることです。つまり、今までにないビジネスを生み出そうとしています。言い換えると、ユーザーの財布に新しいお金の出口を抉じ開けようとしています。
これを実現するのに、正しいアプローチはありません。言うなれば事前に定めたKPIを達成したデザインだけが正解です。成し遂げるためには、
- アイデアをひねり出して仮説を立て
- フィールドワークを通してデータを集め
- 数値で目標を立てて実装する
- 結果を検証して次のアイデアを出す
といった作業を、さらなる高い結果を出し続けるためにひたすら繰り返すことになります。この時、自分のアイデアに固執したり、無根拠に「◯◯だと思う!◯◯なはずだ。」と意地を張るデザイナーは論外ですが、自分のアイデアを出せないデザイナーや、伝えられないデザイナーも求めていません。
思いを語るためにデータを集められるデザイナー。現実のデータを受け入れてさらにデザインを洗練できるデザイナーが必要です。
専門性より多様な経験
経験はアイデアの源泉です。多様な経験はアイデアや思考の幅を広げます。色々な面で保守的な人よりアクティブで挑戦意欲が旺盛なデザイナー!もしくは挑戦意欲が旺盛になりたいデザイナーの方!お待ちしてます。
KPIの設定は間違えないで!
安直なKPI設定はUX著しく低下させます。「ユーザーの最高の経験」のためには何が必要なのか、を見失わずにKPI設定できるように努めて下さい。コンバージョン(予約や販売数)を神様にすると、どこぞのホテル予約サイトのように
- 「現在、21人がこの情報を見ています」
- 「お急ぎください。本日このお店を3組みが予約しました」
- (チッカチッカした)「締め切り間近!」
とユーザーを煽ることになり、ユーザー体験の質が下がります。
淘汰されずに時流を掴む
フィンテックとキャッシュレスが叫ばれる現在、この時流に乗りながら、乱立するサービスの中で勝ち残っていくためには、異色を放って勝負しなくてはなりません。そのためにはUIトレンドを守りながらも、独創性を織り交ぜたデザインが求められます。INOHにNGはありません。結果が出せるデザインが正義です。
「常識的に考えて」はタブーです。恐れずに、何でもやってみて、今まで見たことのないものを作るデザイナー。作りたいデザイナーが必要です。
報酬はストックオプション1%
KIFFサービスのアイデアは世界で成果を生む可能性があります。いくつかのサービスが似た取り組みを行なってきました。なのに結果を出したサービスがほとんどありません。可能性があるのに成果が出ていない状態です。まだまだアプローチの仕方は無限にあります。10年後の「10年前にはなかった仕事」と言われるものをINOHで実現しましょう。力を貸してください。私と一緒に勝負しましょう!
報酬に関しては相談ですが、1%のストックオプションをお渡ししたいと思います。
よろしくお願いします。